イーロン・マスク氏がtwitterを買収してから色々な事やこれからtwitterが使えるかどうかがわからなくなってきましたね
まずは社員の大幅減員を行った事で世に対価に見合ってないと見なされた社員が大幅に減ったことで前に比べてスッキリした記事が多くなりましたね！
そして次に元々のtwitter社が自分達に不都合だと思って凍結していたアカウントを復活させて複数アカウントで使われているアカウントを凍結するなどしていますがこちらに関しては良い方向に向かっていると思います！
そして問題と思うのはイーロン・マスク氏がtwitterのサービス自体を有料化する事を検討していると記事が出てきました
こちらに関しては企業広告とかを減らす代わりに収入をユーザーに料金を支払ってもらう事で補おうと言う事だと思いますが…
ですが無料で色んな情報を集めたり、くだらない日常の会話を楽しんでた人達からすれば
いきなり使っていたソーシャルメディアを使えなくなる事を意味すると考える人もいると思います
たとえ質が低いとは言え、中には本当に有益な情報があるかもしれない！と言う事がtwitterを使う上で重要なポイントの一つだと私は思っています！
仮に全サービスを有料化してしまえば一部の著名人等がメインになるソーシャルメディアになる事から本当に言論の自由をメインで出来るソーシャルメディアと言えるのでしょうか？
一応twitterの今後が不安であるならMastodonって言うソーシャルメディアに世界中の人が流れていると聞いていますのでそちらの方に移行してみても良いのかもしれません
何だかんだ色んな人に支持されているイーロン・マスク氏ですが…
将来的に信用ができな人だと思っています！
私はできればこのままtwitterが一般ユーザー達の安らぎの場として使える環境が続く事を願っています
